手抜き地盤改良工事「財界にいがた」記事について |
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「財界にいがた」平成25年8月号に、「当社に責任なし」を決め込むサンホームの手抜き地盤改良工事の見出しで、弊社が新潟駅徒歩圏内で販売した4LDKの建売住宅の地盤保証書を偽造とする記事が掲載されました。 |
保証された地盤の上に建築 |
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地盤保証制度は登録地盤会社が保証した地盤のうえに建物を建てることとし、弊社は地盤保証と建物の瑕疵担保責任保険を要件に販売しています。 記事の建売住宅は、和光物産株式会社と登録地盤会社(グランドル・エージェンシー株式会社)が地盤改良工事を行って保証した地盤の上に、弊社が建築しました。 |
完成後の建売住宅の広告を見て購入 |
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完成した建売住宅の広告を見られた設計事務所勤務の日高様(記事中の仮名)は、平成23年12月に広告より30万円値引きで購入されて、地盤会社発行の地盤保証書と、地盤改良杭36本のうち2本が高止まり(以前の解体ビルの残存杭で)の記載がある地盤工事の施工報告書をお渡ししました。 |
手抜きでないことを証明 |
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日高様から2本高止まり杭を手抜きとしたうえで地盤支持力の不足を指摘され、地盤会社は離隔がなくて高止まり杭を脇に打直さなかったとし、高止まり杭2本の地盤は支持力が足りることを証明する確認書を提出しました。 (建売住宅の監理建築士は日高様勤務先設計事務所の元同僚)) |
偽造でないことを証明 |
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日高様は地盤会社発行の地盤保証書に記載された保険引受け会社(損保ジャパン)に問合わせ、受け応え曖昧を理由に保証書を偽造とされたため、地盤会社は損保ジャパンに地盤保証書の保証バックアップの保険付保の証明を求め、損保ジャパンから証明書が発行されたことで、偽造でないことは証明されました。 |
残存杭引抜く見積書200万円(税別)をお断り |
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平成25年2月、日高様は証明を納得されなく、弊社に解体ビルの残存杭13本を将来引抜く見積書200万円(税別)を提示され、支払うよう求められました。 弊社は、残存杭は液状化に対抗し、引抜きは地盤を軟弱にして周囲に影響し、建売住宅は50年から100年以上は使用でき、その後の残存杭抜きに地盤改良杭の処分も必要なことを説明して、お断りしました。 |
弊社は買戻しを提示 |
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日高様のご不満のご様子から、弊社は、ご希望されるなら、建売住宅を購入された当初に返って買戻しさせて頂くことをお伝えしました。 これに対して日高様からは何のご連絡もありませんでした。 |
財界にいがたの取材と弊社の説明でない記事 |
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平成25年6月27日、財界にいがたの記者から弊社に取材電話があり、既に地盤支持力と地盤保証書は証明されていることを説明しました。 弊社の瑕疵担保責任は当然ですが、何故か財界にいがた平成25年8月号には、“「当社に責任なし」を決め込む”、の広告見出しが新聞掲載され、記事で「建物工事と基礎工事は別個」、「建物工事は当社が施工したが、基礎工事は当社の施工でなく和光物産に分割発注した形となる」、続く10月号記事で、「建物については責任を負うが、基礎工事についてはあずかり知らない」、などと弊社が説明していないことが書かれました。 |
瑕疵担保責任は当り前 |
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建売住宅を販売した弊社が瑕疵担保責任を負いますから、「責任はない」と説明する理由がありません。 また、基礎工事を和光物産株式会社や地盤会社に発注したことはなく、建物は基礎工事を当然含みますから、弊社の説明ではありません。 記事が日高様の知識に偏ったか取違えて書かれたかは不明ですが、建築設計業に携わる人の発言なら滑稽です。 |
建築士に不相応な計算 |
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和光物産株式会社からクレーマー呼ばわりされたとして、財界にいがた 10月号で日高様は建築士の立場から“地盤会社の地盤支持力の証明を数字のマジックにすぎない”、と主張しましたが、主張を科学的に証明するものはありません。 その後も、主張を証明するものを提出されませんでした。 (地盤会社は日本建築学会の小規模建築物基礎設計指針に基づいた証明) |
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